「売れる商品づくり」のために
EyePointが考える「売れる商品づくり」とは、お客様が売りたい商品の方向性やコンセプトを私たちが正しく理解することからはじまります。
 
 
次に、その方向性やコンセプトがお客様のターゲットとする顧客(エンドユーザー)に本当に受け入れられるものかを、お客様と一緒に徹底的に検証していきます。その工程を経て、お客様へ売れるための最終成果物(パッケージや印刷物)のイメージを具体的に提案し、そのイメージ合う最適なデザイナーを選択します。
 
つまり、一般的に行われている「売りたい商品」に似合うデザインをするのではなく、商品を購入する顧客(エンドユーザー)に刺さるデザインを提案していく逆算方法で行います。
 
お客様の売りたい気持ちを優先させるのではなく、商品を購入する主な顧客である女性の感性や視点を大切に、それを共有することが出来る女性デザイナーたちの手によって、しっかりとデザインに取り込んでいくことで「売れる商品」を誕生させるのです。
 
「売るための印刷会社」として長年活動を続けてきた私たちだからできる、「意図して売れる商品づくり」をご提案いたします。
企業のためのトータルサポートチームを作り、まとめて動かします
大企業では商品を作り出すためには、マーケティング、企画、デザイン等の専門の部署がある場合が多く見受けられますが、日本の大多数を占める中小企業では企画部門はあっても、デザイン部門は無く、ましてやマーケティング部門を持っている企業は殆どありません。
商品を発売する目的は「発売する」ことが目的なのではなく、お客様に選んでいただき「たくさん売れる」ことにあります。
 
たくさん売れるも「たくさん売る」のではなく、あくまでもお客様に選んでいただくことが重要で、これがマーケティングの基本となり商品開発の中心は「マーケティング」となります。
 
そのマーケティングを活かすために「デザイン」があります。デザインとマーケティングが一体化し、デザインをマーケティング的にコントロールしていく必要もあります。
EyePointがプロデューサー(あるいはそのアドバイザー)となり、「トータルチーム」を提供。商品開発を全面的にサポートいたします。
プロデュース
Produce
クライアントが売りたい商品の本質が何かを理解する
- ターゲットは適切かどうかの確認
 - ライバルとはどのように違うのか
 - どんな特徴があるのか
 
 
丁寧なヒアリングを通じて、商品のアピールポイントは正しいのかを考え、商品に似合ったコンセプトを提案し、商品の付加価値を高めていきます
ディレクション
Direction
ターゲットに届く方法を具体的に提案する
| 商品テイストの提案 |   デザイン・ネーミング・コピーライト・写真撮影・WEB/SNS  | 
|---|---|
| 成果物をどのような方法で作っていくかを提案 |   印刷なのか・印刷以外なのか  | 
| どこで、誰が作るかの提案 |   デザイナー・印刷会社・WEB制作会社など制作業者選定  |